金・プラチナ相場は「経済・投資」の参考書です。

宝石業界に40年間います。毎日の貴金属相場情報と、ビジネスの参考になることを書いていきます。   本ページはプロモーションが含まれています!

副業に最強な投資で「10万円から始めて1年半で億万長者?」も可能になる情報

令和3年10月25日(月曜日)国内・海外貴金属相場情報

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新しい週の始まりです。

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

最近では、コロナウイルス感染症も少なくなり、とても嬉しいですね。

昨日、衆議院期日前投票に行ってきました。


本日の「めざまし8」の中で、日本人の投票率の世界ランキングを話していました。

この数値を見ると、いかに日本人は選挙に無関心なのかビックリします。

なんと、世界の「139位」です。


投票に行かない人の理由は、1票を入れても何にも変わらないという人が78%です。

でもね、たった1票ですが、入れないよりも投票すればパワーになると思うんですね。


このブログではパワーストーン効果も書いています。

最初から効果を信じていない人よりも、着ける人には効果が現れています。

あなたの1票は、きっと日本の政治を変える大事な1票になると思います。


今は、政治不信もそうですが、将来の収入にも不安がある人も多いです。

将来のために何か副業をお考えでしたらお読みください。


本日は、信頼できる企業からの投資情報をご紹介いたします。

副業で投資をお考えでしたら、必ず参考になると思います。


「10万円から始めて1年半で億万長者??」

え?1年半で億万長者??

しかも10万円の投資で!?
http://directlink.jp/tracking/af/1290314/I1hqlcdY/

 

たった10万円を投資したら、1年半で億万長者に。
そんな夢のような話があったら、あなたはどう思いますか?

 

「現実にそんな話あるわけない?」
と思ったかもしれません。

 

でもそんな話が理論的に可能なのが、

FXトレードの世界です。


FXには、レバレッジといって、
元手以上の資金で取引できる仕組みがあります。
(ここではレバレッジの詳しい解説は割愛しますね...!)

 

簡単に言うと、

10万円の元手でも、最大250万円の取引が可能ということです。

 

この「レバレッジ」と、

トレードにおいての最大の利点「複利」の力を使えば、
1日20pipsの獲得で、1年半後には億万長者になれる可能性があるんです。

 

すみません..投資初心者には何の話なのか???ですよね。

急に「1日20pips(ピプス)」って言われても、それが難しいのかどうかわからないですよね。

 

でももしFXをやったことある人に、
「1日1日に20pipsってすごい?」って聞いたら、
「うーん、、普通かなぁ」って答える人が多いと思います。

それぐらい、現実的な数字ということです。

 

そんなに難しくない?1年半後には億万長者??
夢がふくらみますよね(笑)

 

でも、ここで1つの疑問が浮かびませんか?

「じゃあなんでFXやってる人、みんな億万長者になってないんだろう...?」

この疑問を解消したい方、そして億万長者に興味がある方は、
ぜひこのレポートを読んでみてください。
↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/1290314/I1hqlcdY/

 

今は、キャンペーン期間なので、「3278円(税込み)」が、

100円で、お読みいただけます。

 

100円の投資で、億万長者になれるなんて、嬉しい話ですが詐欺話ではないですよ!

現実に副業で稼げる情報です。

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■本日の貴金属相場情報

2021/10/25

■国内公表インゴット売買価格■

売(税別)  前日比

金 ¥6,595  +14

Pt ¥3,885  -33

買(税込)  前日比

金 ¥7,152  +17

Pt ¥4,131  -36

2021/10/22、N金属=金、プラチナ上昇

金 1796.30  +14.40

PT 1052.10  +2.40

銀 24.44    +0.279

NYドル/円  113.49

 

■海外貴金属市況コメント■

10月22日のNY貴金属市場の金は反発。世界的なエネルギー価格の高騰を受けて強まっているインフレ懸念や、サプライチェーン(供給網)の混乱による景気への影響を警戒し、安全資産としての金の買いが活発化。相場は午前に一時1815.50ドルと約1カ月半ぶりの高値を付けた。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演での発言が報じられると、相場は大きく上げ幅を縮小。パウエル氏は、供給上の制約とインフレ高進は従来の想定よりも長く続く可能性が高いとしながらも、テーパリング(量的緩和の縮小)を近く開始すべきだとの見解を強調した。