【無料】ギブミーチョコレートの真実 とは?
H31年4月26日(金曜日)国内・海外貴金属相場情報
ギブミーチョコレートという言葉をご存知でしょうか?
これは、太平洋戦争終結後、GHQ占領時代の日本の間で、
子どもたちの間で流行った言葉。
「兵隊さん、恵まれない僕たちにチョコレートをください」
と子どもたちが言うと、
アメリカ兵は、チョコレートやガムなどを、彼らに与えました。
子どもたちはこれに大喜び。
大人になってもこの恩を忘れず、
「将来はアメリカのように裕福になり、
米兵のように懐の深い人間になるんだ」
と誓った人が、少なくなかったといいます。
しかしこの話、実はオチがあるのです。
実はこれらのチョコレート、日本のお金で買われたものだったんです。
当時の米軍駐在費は、日本の国家予算の31%を締め、
食うや食わずの国民の血税が、
惜しげも無く投入されていたのです。
つまり、米兵が子どもに与えたお菓子代も、
日本のなけなしの国費から捻出されていました…
なんてことはない、日本人が買ったチョコレートを、
日本の子どもが食べていただけ、という話なのです。
アメリカはおいしい所だけを持って行き、
国民に「アメリカは素晴らしい」という想いを植えつけ、
うまく洗脳していったのです。
そして、アメリカはこれに懲りず、
似たようなことを、日本の憲法制定時にもやっています。
現在の日本国憲法は、アメリカが作ったものである、
ということをご存知の方は多いと思いますが、
またしても、彼らは大きな嘘をつきました。
この米国産の憲法を、
「日本人自身が生み出したものであり、世界に誇る平和憲法である」
と、当時の日本政府に言わせたのです。
70年経過した今なお、この憲法は日本を苦しめ、
お隣のある国は、それを悪用する始末なのです…
日本国憲法を悪用するある国とは?
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■本日の貴金属相場ご案内■
2019/4/26
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,625 -18
Pt ¥3,273 -11
買(税込) 前日比
金 ¥4,909 -20
Pt ¥3,406 -12
4/25、NY貴金属=金、プラチナ小幅高
金 1,279.70 +0.30
PT 889.70 +1.10
銀 14.87 -0.037
ドル/円 111.65
■海外貴金属市況コメント■
4月25日のNY貴金属市場の金は小幅上昇。NYダウがスリーエムの低調な決算などにより下落したほか、ドルが対ユーロで軟調に推移したことでドル建てで取引される金の割高感を和らげ、一時1284.80ドルまで上昇した。また、この日発表された米週間新規失業保険申請件数が予想を上回る増加幅だったことも金への資金流入を促した模様。ただ、買い一巡後は、第1四半期GDP速報値の発表を明日に控えて持ち高調整の取引が中心となり、前日の終値と変わらない水準で揉み合う展開となった。