全米で長年愛されている ロングセラー本がついに 日本に上陸しました。
10月14日(水)国内&海外貴金属相場情報
こんにちは。
私の住んでいます富山は、
朝から気持ちの良い秋晴れです。
昨日もご紹介いたしましたが、
全米で長年愛されている
ロングセラー本がついに
日本に上陸しました。
営業、ネットワークビジネス、人脈作り、etc...
本当に中身の濃い優れた新刊本です。
その新刊本は、
『マル秘・人脈活用術』
ボブ・バーグ著です。
・自分の商品に合った
見込み客だけが集まってくる
・他人があなた専属の広告塔に
なってくれる
・売上アップの機会が
絶えず生み出される
などなど、効果が実証済みの
人脈テクニックを余すところなく
紹介した一冊です。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1094034/uQExosuz/
■本日の貴金属相場情ご案内■
2015/10/14
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,525 +5
Pt ¥3,889 -21
買(税込) 前日比
金 ¥4,801 +5
Pt ¥4,071 -23
10/13 NY貴金属=金上昇、プラチナ下落。
金 1165.40 +0.90
PT 992.60 -3.30
銀 15.907 +0.043
NYドル/円 119.73
■海外貴金属市況コメント■
10月13日、NY貴金属市場の金は小幅高。米連邦準備制度理事会(FRB)による年内利上げ観測が後退し、外為市場でユーロが対ドルで堅調に推移したことで金は買われた。朝方は利食い売りに押され軟調に推移する場面も見られた。しかし、米セントルイス連銀のブラード総裁発言により利上げを支持する姿勢を示しながらも、10月の利上げが困難になる可能性があることを受けたほか、FRBのタルーロ理事が「現在のところ利上げは適切ではない」との見方を示したため、年内利上げ観測が遠のいたとの思惑から金は買い戻され、前日比ほぼ変わらずの小幅高で引けた。一方、白金は下落。最近の上昇を受けた利益確定の売りに押されたほか、中国貿易統計の9月輸入が引き続き低調となり、同国経済の先行き懸念が強まり、白金需要の減少懸念から軟調に推移した。ただ、金が小幅上昇したことで白金の下落も小幅となった。