金・プラチナ相場は「経済・投資」の参考書です。

宝石業界に40年間います。毎日の貴金属相場情報と、ビジネスの参考になることを書いていきます。   本ページはプロモーションが含まれています!

ダイアモンドの「買取価格を決める4つの要素」とは

H30年10月23日(火曜日)国内・海外貴金属相場情報

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こんにちは。

いつもご訪問ありがとうございます。

 

本日は、わかりやすいダイヤモンドの品質「4C」と、

買取価格を簡単に調べる方法に関する記事を書いてみました。

 

★ダイヤモンドの指輪を換金するとき買取価格を決める4つの要素とは

⇒ https://wp.me/p9lTUl-Id

 

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■本日の貴金属相場ご案内■

2018/10/23

■国内公表インゴット売買価格■

売(税別)  前日比

金 ¥4,473  -6

Pt ¥3,071  -21

買(税込)  前日比

金 ¥4,745  -6

Pt ¥3,188  -22

10/22、NY貴金属=金、プラチナ下落。

金 1224.60 -4.10

PT 822.50 -13.50

銀 14.587 -0.063

NYドル/円 112.85

■海外貴金属市況コメント■

10月22日、週明けNY貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高、ユーロ安を受け金は軟調に推移。中国株を含めアジアの主要株価が、ほぼ全面高となり、投資家のリスク回避姿勢が後退し、安全な資産として買われていた金を売る動きが優勢となり反落。加えて、イタリアの来年度予算案をめぐる混迷でユーロが対ドルで軟調に推移し、ドル建てで取引される金の割高感が広がった。ただ、米中間の貿易摩擦激化やサウジアラビアをめぐる地政学的リスクへの警戒感が根強いことから下げ幅は限定的となった。一方、白金は下落。金の下落に連動した他、最近の上昇による利益確定による売りに押された。