12月誕生石のトルコ石は、トルコで採れない真実とは
H30年10月29日(月曜日)国内・海外貴金属相場情報
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こんにちは。
新しい週の始まりですね!
今週も宜しくお願いいたします。
トルコといえば、イスタンブールが印象的です。
飛んでイスタンブールが思い出されます。
話が飛びましたが、
あなたに「質問」です。
12月の誕生石のトルコ石は、名前の通り「トルコ」で採れるのでしょうか?
そのような記事を書いてみました。
★12月誕生石のトルコ石の意味と産地はトルコが嘘だという話
■本日の貴金属相場ご案内■
2018/10/29
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,476 -14
Pt ¥3,083 +12
買(税込) 前日比
金 ¥4,748 -15
Pt ¥3,201 +13
10/26、NY貴金属=金、プラチナ上昇。
金 1235.80 +3.40
PT 834.40 +2.50
銀 14.70 +0.07
NYドル/円 111.92
■海外貴金属市況コメント■
10月26日、週末NY貴金属市場の金は上昇。世界的な株価下落を受け、金は買われた。アジアや欧州の株価が軟調となったことに加え、米株価も企業業績の先行き不安などを背景に大幅安となるなど、世界的な株安が再燃していることで、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な資産とされる金は買われた。外為市場でドルが対ユーロで軟調となり、ドル建てで取引される金の割安感が広がり、一時は7月13日以来約3カ月半ぶりの高値を付けた。米中「貿易戦争」やサウジアラビアをめぐる地政学的リスクなどに対する警戒感も買い要因に繋がった。一方、白金は上昇。新規材料のないなか、金の上昇に連動し買われた。