天然石の「ガレナ」について書いてみました。どんな意味と効果なの?
H30年6月15日(金)国内・海外貴金属相場情報
こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
本日、銀行の窓口やキャシュコーナーは込んでいました。
嬉しい、年金支給日なんですね。
今、年金をもらっている人は良いですが、
長寿世界ですから、将来の年金はどうなるのでしょうか?
最近のテレビを視聴していますと、
「セクハラ」「パワハラ」「ストーカー」の放送が多いです。
災害はいつ訪れるかわからないものです。
本日の「パワーストーン」は、
そんな災いから身を守る効果があるといわれています、
天然石の「ガレナ」という石です。
★【天然石のパワーストーン効果】
ガレナは、「ストーカー」や「パワハラ」「セクハラ」の、メンタル強化への効果があります。
先日から、ご紹介していました書籍ですが、
本日、最終日となりました。
お忙しい中、ありがとうございました!!
■本日の貴金属相場ご案内■
2018/6/15
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,669 +27
Pt ¥3,317 +31
買(税込) 前日比
金 ¥4,957 +30
Pt ¥3,453 +33
6/14、NY貴金属=金、プラチナ上昇。
金 1308.30 +7.00
PT 910.90 +8.40
銀 17.262 +0.271
NYドル/円 110.64
■海外貴金属市況コメント■
6月14日、NY貴金属市場の金は上昇。米中貿易摩擦激化への懸念から金は上昇。トランプ米政権が中国の知的財産権侵害に対抗する貿易制裁関税を早ければ15日にも発動する方向で準備を進めていると報道。これに対し、中国外務省高官は本日の記者会見で、これまでの貿易をめぐる米中合意が全て失効することになると対決する姿勢を見せたことから、米中貿易摩擦激化への懸念が再燃し安全資産とされる金は買われ、一時は約1カ月ぶり高値圏となる1310ドル台まで上昇した。ただ、欧州中央銀行(ECB)が本日の定例理事会で、量的金融緩和政策を年末で打ち切る方針を示しながらも、政策金利については少なくとも来年夏まで据え置くとの見通しを示した。これを受け外為市場でユーロが対ドルで上昇し金は上げ幅を縮小した。一方、白金は上昇。金の上昇に連動し買われた。