『天然石のパワーストーン』エピドートの意味とは。
H30年5月21日(月)国内・海外貴金属相場情報
こんにちは。
新しい週の始まりです、
今週も宜しくお願いいたします。
最近、三寒四温が凄いですね!!
2~3日30℃越えしていたと思いきや、
今度は、16~18℃ですから、体が付いていけません。
本日、ご紹介します宝石情報の、天然石の「エピドート」は、
一般的にはあまり馴染みのない石かもしれません。
むしろ、余程の宝石オタクか、宝石マニアでない限りは、
知らない人が多いと思います。
しかし、この石が密かな人気があるんです。
ストレス社会の中で、
「固定概念を捨て直感力アップ」する、
そんなパワストーン効果があると信じられています。
芸術関係のお仕事やクリエイティブ関係の人には
特に、おススメできるパワストーンです。
こちらから⇒ 天然石・エピドートの意味と効果
また、先日もご紹介しました信頼できる「副業情報」の、
「WEBフリーライター参入マニュアル」ですが、
ご覧いただけましたでしょうか?
この副業は、収入も、働く時間も自分で決めることが可能です。
パートともアルバイトとも違う働き方に関心がありませんか?
ちょっと、中身を立ち読み感覚でご覧ください。
■本日の貴金属相場ご案内■
2018/5/21
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,650 +7
Pt ¥3,257 -12
買(税込) 前日比
金 ¥4,936 +7
Pt ¥3,388 -13
5/18、NY貴金属=金上昇、プラチナ下落。
金 1291.30 +1.90
PT 886.50 -5.60
銀 16.455 -0.026
NYドル/円 110.77
■海外貴金属市況コメント■
5月18日、週末NY貴金属市場の金は上昇。週末によるポジション調整の買いで上昇。朝方は軟調に推移。前日から再開されている米国と中国の貿易摩擦解消に向けた協議の行方を見極めたいとの思惑により積極的な商いが控えられる中、高止まりしている米長期金利を受けて金に軟調に推移した。ただ、その後は週末要因による持ち高調整の買いが見受けられたほか、イタリアでの新政権樹立をめぐる先行き不透明感も安全資産とされる金は買われ、終盤にかけ小幅高で引けた。一方、白金は下落。新規材料のないなか、米中貿易摩擦協議が重しとなり軟調に推移。ただ、金同様に様子見ムードが強く下げ幅は限定的となった。