広告の反響が悪い時、プロが最初にすること!?
H28年11月14日(月)国内・海外貴金属相場情報
<フランス・パリ(チュイルリー公園)>
こんにちは。
いつもブログにご訪問ありがとうございます。
あなたに今回ご紹介する書籍、
『現代広告の心理技術101』は、今ダイレクト出版の広告に出している
全商品の中で、最も売れている本です!!♪
広告の反響が悪い時、プロが最初にすること
広告やチラシ、ホームページの反響が
イマイチ悪い、、、
そんなとき、
「見出し」の1行を変えるだけで、
その反響が2倍3倍になるとしたらどうしますか?
実はそれは「よくある」ことなんです。
広告の権威の中には、
”見出しで8割決まる”
と言っている人もいるぐらい
見出しの影響は大きいもの。
ちょっとこの例を見てください。
これはあるお菓子屋さんの広告見出しの例です。
現代広告の心理技術101 P154
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(悪い例)
当菓子店の最新の逸品を試食してください!
↓
(良い例)
チョコレート好きのみなさんへ。
3キロのファッジ・デビル
ボルケーノ・パイにかぶりつこう。
もちろん無料!
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こんな風に、ちょっとした変更で
簡単に改善できることがよくあります。
そしてちょっとした変更で
広告の反響は驚くほどかわるのです。
この本には、もっとたくさんのサンプルと、
どうやってそういった見出しを作るかのステップが載ってます。
↓
「現代広告の心理技術101」
■本日の貴金属相場ご案内■
2016/11/14
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,257 -113
Pt ¥3,353 -109
買(税込) 前日比
金 ¥4,512 -122
Pt ¥3,492 -118
11/11 NY貴金属=金、プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1224.30 -42.10
PT 943.20 -39.00
銀 17.382 -1.355
NYドル/円 106.75
■海外貴金属市況コメント■
11月11日、週末NY貴金属市場の金は下落。12月米利上げ観測浮上と外為市場でのドル高ユーロ安を受けて金は売られた。トランプ次期米大統領が唱えるインフラ投資などの積極財政政策が米国のインフレ圧力を高めるとの思惑から、米金利が上昇。さらに、本日発表された11月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が91.6と市場予想(87.5)を上回ったことを背景に、ドルが対ユーロで堅調に推移し、金は大幅下落。一時は6月3日以来、約5ヶ月ぶりの安値を付けた。白金も大幅下落。金の大幅下落に連動して売られた。米株価が上昇には相場は反応を示さず、約3週間ぶりの安値に沈んだ。