金・プラチナ相場は「経済・投資」の参考書です。

宝石業界に40年間います。毎日の貴金属相場情報と、ビジネスの参考になることを書いていきます。   本ページはプロモーションが含まれています!

6月25日(水)国内・海外貴金属情報

気になる答えをお土産に、あの男が帰ってきました。

 

私は自分の同じ仕事で39年間、経営していますが、

世の中には信じられない方法とスキルで

本当に稼いでいる人もいるもんなんですね。


誰もが気が付かない「盲点」を見つけ、

それをビジネスにしている・・・・

 

昨年、業界を震撼させた
あの“ダンボール男”が帰ってきました。

 

しかも
これまで以上にパワーアップして…

 

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あの男が、あなたに、

ダンボール」と「収入」の相乗効果をお知らせしたくて

帰ってきました。


あの男が、あなたにお伝えしたい事とは?

↓↓
こちらから


■本日の貴金属相場案内■

 

2014/06/25
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別)  前日比
金 ¥4,354  +14
Pt ¥4,856  +40
買(税込)  前日比
金 ¥4,616  +15
Pt ¥5,115  +43

6/24 NY貴金属=金、プラチナ上昇。
金 1321.30 +2.90
PT 1471.90 +15.30
銀 21.043 +0.127
NY ドル/円 101.98

■海外貴金属市況コメント■
6月24日、NY貴金属市場の金は上昇。朝方は外為市場でのユーロ高ドル安を受けた買いや、ウクライナ情勢の緊迫を受けリスク回避の買いが継続した。ウクライナで一時停戦合意後も戦闘が一部で続いていることや、イラク情勢の緊張が長期化していることを背景に金は買われた。その後本日発表された5月の米新築住宅販売件数や6月の米消費者信頼感指数が良好な内容だったことを受け、リスク回避姿勢が後退し売られる場面も見られたが、終盤にかけ買い戻され小幅上昇して引けた。白金も上昇。南アフリカの白金大手、アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)とインパラ・プラチナムとロンミンの3社は本日、同国鉱山労働者・建設組合連合会(AMCU)と賃金などに関して正式合意。労働者は25日に職場復帰する運びとなった。ただ、当面の間供給不安が続くとの思惑から買われ上昇して引けた。