金・プラチナ相場は「経済・投資」の参考書です。

宝石業界に40年間います。毎日の貴金属相場情報と、ビジネスの参考になることを書いていきます。   本ページはプロモーションが含まれています!

3月31日(月)国内・海外貴金属相場情報

こんにちは♪

わたしはこの著書のおかげでリアルビジネスで
納品時にトラブルになった時、販売時に
対、顧客に対して何度も参考にさせて頂きました。


あなたにこんな質問をいたします?


「説得」と「操作・洗脳」の違いは何か?

この問題に取り組んだのが
アメリカ屈指の「説得術」のエキスパート
デイブ・ラクハニです。

彼は9年間にわたるカルト教団での実体験をもとに
説得と操作・洗脳の違いを研究してきました。

そして、その違いをこう結論づけました。

「操作はいずれ必ず失敗するが、
本物の説得は永続的な結果をもたらす」と。

しかし、一方でラクハニは
「それ以外に大きな違いはない」
とも言います。

つまり、
双方が恩恵を受けられるのであれば
操作や洗脳のテクニックは
人を説得する際に大きな効果を発揮するのです。

では、どうすれば操作や洗脳のテクニックを
実際のビジネスや生活の説得の場面で
活用することができるのでしょうか?

続きはこちらから

■国内貴金属相場案内■

2014/03/31

■国内公表インゴット売買価格■

(税別)  前日比

金 ¥4,350  +48

Pt 4,757  +75

(税込)  前日比

金 ¥4,484  +50

Pt 4,869  +78

3/28 NY貴金属=金小幅安、プラチナ上昇。

終値(/OZ)

金 1293.80 -0.90

PT 1404.70 +7.50

銀 19.79 +0.82

NYドル/円 102.85

■海外貴金属市況コメント■

328日、週末NY貴金属市場の金は小幅安。米国の金利先高によるリスク先行姿勢から軟調に推移した。朝方は最近の下落を受けたファンド筋の買い戻しに、一時1300ドル付近まで買われた。その後発表された2月の米個人所得・個人消費支出が堅調に伸びたことや、NY株式市場の上伸を眺めて、投資家がリスク選好姿勢を強めた為に金は売られた。ただ、終盤にかけ発表された3月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・確定値がやや弱い内容となったほか、株式市場が上げ幅を削ったことで再び金は買われ下げ幅を縮小し小幅安で引けた。一方、白金は上昇。最近の下落に対する反動から、ファンド筋の買い物が先行した他、NY株式市場の上昇にも好感した買いで1400ドル台を回復して引けた。