12月20日(金)国内貴金属相場と海外貴金属市況
☆さりげない「おもてなし」なんです。
ご訪問ありがとうございます。
猪瀬知事の辞職は残念ですね。
2020年東京オリンピック開催誘致で
頑張り、評価も高かったのに・・・です。
また、オリンピック招致スピーカーの、
滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」も
一躍有名な言葉になりました。
話が変わりますが、
あなたの、友人、知人や親戚の方への
おもてなしはいかがでしょうか?
このブログでも何回かご紹介いたしました、
マリアージュの「紅茶、マルコポーロ」と、
エステバンの「お香、ピボアンヌ」
お試しになりましたか?
自前ですが、「おもてなし」最強2点セットです。
招待客は感動されます。
あなたのセンスの良さと、
来客に対しての最高の「お・も・て・な・し」と
なるのではないでしょうか?
■本日の国内貴金属相場案内■
2013/12/20
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,052 -100
Pt ¥4,488 -56
買(税込) 前日比
金 ¥4,171 -105
Pt ¥4,587 -59
12/19 NY貴金属=金、プラチナ下落。
金 1193.60 -41.40
PT 1318.40 -24.30
銀 19.186 -0.873
NYドル/円 104.25円
■海外貴金属市況コメント■
12月19日、NY貴金属市場の金は下落。前日の米量的緩和縮小決定を受けインフレ懸念の後退から金は売られた。外為市場でのドル高ユーロ安を受けての売りや、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想外の量的緩和縮小が決定し、これを嫌気する投資家やファンド筋の売りが継続した。6月下旬以来およそ6ヶ月ぶりに1200ドルの節目を割り込むなど、大幅下落して引けた。白金も下落。NY株式市場が堅調に推移しているにも関わらず、金の下落に追随し売られ7営業日続落して引けた。