いつ会社をクビになっても、倒産しても生活に困らない方法!?
H29年10月13日(金)国内・海外貴金属相場情報
こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
仕入れの為、昨日から出張していました。
仕事が終わり、少し観光していまして帰宅が遅くなりました。
貴金属相場が毎日稼働していますので、自分の都合で二日も休めません。
今、大至急メールを送信します。
こちらは、「転ばぬ先の杖」ではありませんが、
万が一の時の為の副収入を得る参考が満載です。
私もこの方法で沢山救われてきました。
本当にビジネススキルが満載です。
〈働き過ぎて貧乏な人の共通点〉
あなたは、今得ている収入を
もっと増やしたくて、
・会社の誰よりも遅くまで会社に残って
残業したり、、、
・土日も家族には我慢してもらって
休日返上で仕事をしたり、、、
・新しい資格を得て会社から報奨金を
もらおうと、仕事の後は家で勉強したり、、、
がんばっている達成感はあるものの、
心のどこかで「本当にこのままでいいのか…」
という不安や疑問を感じたことはありませんか?
↓
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■本日の貴金属相場ご案内■
2017/10/13
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,707 -14
Pt ¥3,482 +5
買(税込) 前日比
金 ¥4,998 -15
Pt ¥3,631 +5
10/12、NY貴金属=金、プラチナ上昇。
金 1296.50 +7.60
PT 941.80 +8.60
銀 17.266 +0.133
NYドル/円 112.30
■海外貴金属市況コメント■
10月12日、NY貴金属市場の金は上昇。米公開市場委員会議事要旨を受け利上げ観測の不透明から金は買われた。前日の取引終了後に発表された9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、物価上昇率が目標の2%に届くと確信できるまで、利上げは延期すべきとの意見が分かれ、年内の追加利上げは不透明との見方が広がったことから、金は買われた。加えて北朝鮮による地政学的リスクや、トランプ米大統領の政策に対する不透明感も支援材料に安全資産としての金は買われた。一方、白金は上昇。新規材料のないなか金の上昇に連動し買われた。