金・プラチナ相場は「経済・投資」の参考書です。

宝石業界に40年間います。毎日の貴金属相場情報と、ビジネスの参考になることを書いていきます。   本ページはプロモーションが含まれています!

会社に絶望したある男の話

H29年7月31日(月)国内・海外貴金属相場情報

 

脱サラ起業で失敗する人の共通点

 

 

こんにちは。

いつもご訪問ありがとうございます。

7月も本日で終了ですね。

 

本日のビジネス情報は、

「[video]会社に絶望したある男の話」の話です。

・増えない給料…
・深夜の残業…
・仕事のできないダメ上司…

そんな会社に絶望したある会社員。

その会社員が「1本のペン」を使って、
会社を辞めて自由になった方法を
今、無料ビデオで公開しています。

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■本日の貴金属相場ご案内■

2017/7/31

■国内公表インゴット売買価格■

売(税別)  前日比

金 ¥4,549  +11

Pt ¥3,429  +18

買(税込)  前日比

金 ¥4,827  +12

Pt ¥3,574  +19

7/28、NY貴金属=金、プラチナ上昇。

金 1268.40  +8.40

PT 936.60  +10.20

銀 16.695  +0.122

NYドル/円 110.68

■海外貴金属市況コメント■

7月28日、週末NY貴金属市場の金は上昇。米経済指標の発表を受け追加利上げ観測後退の憶測から金は上昇。本日発表された米4-6月期国内総生産GDP)速報値は2.6%増で市場予想と一致したものの、1-3月期GDPが1.4%増から1.2%増へ下方修正された。また、インフレ関連指標の個人消費支出(PCE)物価指数が0.3%上昇(前期2.2%上昇)、エネルギーと食料品を除いたコア指数が0.9%上昇(同1.8%上昇)にとどまったことで、米連邦準備制度理事会FRB)が追加利上げに慎重になるとの見方が浮上。これを受け金は買われた他、北朝鮮による弾道ミサイル実験実施の報も支援要因となった。一方、白金は上昇。金の上昇に連動した他、米株上昇に好感し買われた。