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Ｈ２９年６月３０日（金）国内・海外貴金属相場情報

こんにちは。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

このメールは本当に大切ですので、必ず読んでください。
これまでにお送りしたブログ記事の中で、
１通だけあなたに読んでもらいたいとしたら、
間違いなく、このメールだと即答します。

今、若くて俺は、わたしは老後なんて関係ない・・・
あなたはそう思うかもしれません。

わたしも若い時はそうでした。

しかし、すぐに年取りますよ～。（笑い）

私がなぜこのブログにご訪問のあなたに、
ＦＸ投資情報をご紹介しているのか？

少しお話しさせて頂きます。

わたしは現在６５歳です。

本業は宝石・貴金属関連のビジネスを４０年程しています。

若いころは年金なんて当てにしなくても
現役でガッツリ稼いで年金を貰えなくても資産を残す。

こんな風に考えていました。

しかし、現実はどうでしょうか？

二年前から高齢になる身体障害者の母親の介護が始まり
ビジネスは奥さんに任せて思うような仕事も出来ません。
仕事ができないという事は自由になるお金が出来ない。
つまり、お小遣いも自由になりません。

正直な話、

本業は何時まで出来るか解りません。

もし、本業を止める事になりますと収入が無くなり、
わずかな年金の受け取りでは生活することが厳しい現実です。
預貯金があれば切り崩せば何とかなりますが、
無い時はどうすれば良いのでしょうか？

また、宝石販売事業は割と金回りも良いので
それなりの生活も出来ますが、
一度生活レベルを上げてしまうと下げるのも大変ですが、
収入が無ければそうしなくては生きてはいけません。

そこで母親の介護の合間にパソコンで何とか収入を得る事が
出来ないか？

そう考えて、パソコン初心者のわたしは稼げるという情報商材を
買いあさりましたが、初心者のわたしは騙され続けました。

「稼げない」のです。

販売者のキャッチコピーでまんまと騙され、
高額塾に入塾したり、教材を買わされたり、難しいパソコンスキル。

とても、とても初心者が稼げるレベルではなく稼げませんでした。

では、投資は稼げるのか？

「投資は色々な副業の中で一番稼げる。」と言う、
ある塾で商材を購入して投資をしてみました。

最初は面白いようにゲームをするように稼げると期待して、
わずかな収入も経済指標で思惑通りにいかなくて、
あっ！！と思う間もなく損出の連続で元金が目減りして
やはり、ネット弱者は騙されるんだ。

所詮、パソコンで稼ぐなんて難しく、無理なんだ。

こんな風に諦めていた時にこの書籍と出会ったんです。

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わたしは有料でこの書籍を購入して内容を見ましたら
ＦＸ投資の中身が理解できるようになりました。
（現在、キャンペーン期間中につき「無料」）

有料の高額塾でも教えてくれなかった、投資で勝つための

「当たり前」の「当たり前に学ぶ」「当たり前の法則」

これが理解でき、ＦＸ投資をもう一度始めました。

わたしがブログで「ＦＸ維新流トレード術」をご紹介するのは、

一つは「無料」

二つ目は「信頼できる書籍」だからです。

あなたは下記のような悩みがありませんか？

＊会社からの給料だけでは生活していけない

＊退職ビンボーという名の新たな貧困層になりたくない。

＊老後破産で長生きが悪夢に変わらないための副業を考えている。

＊老後の資金を余暇で稼ぎたい。

＊なにか投資準備や副業を探している。

＊ネットを使った副業ビジネスは怪しいし、騙されたくない。

＊本物の情報が欲しい。

もし、すでにＦＸ投資をしていて結果の出ていない人。

これから副業でお金を稼ぎたい。

こんな人は一度この書籍を読んで見てください。

今なら無料で貰えます。

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■本日の貴金属相場ご案内■

2017/6/30

■国内公表インゴット売買価格■

売(税別)　　前日比

金 ￥4,525　 -24

Pt ￥3,412　 -16

買(税込)　　前日比

金 ￥4,801　 -26

Pt ￥3,556　 -17

6/29、NY貴金属＝金、プラチナ下落。

金　1245.80　-3.30

PT　919.00　-2.70

銀　16.586　-0.141

NYドル/円　112.20

■海外貴金属市況コメント■

6月29日、NY貴金属市場の金は下落。欧米の主要中央銀行の金融政策の引き締め懸念から金は軟調に推移。欧米の長期金利の上昇で、金に対する投資の魅力が後退。加えて本日発表された今年第１四半期の米国内総生産（GDP）確定値が市場予想を上回り、米景気の先行き不透明感がやや後退し金は売られた。ただ、米株価下落を受けた買戻しも見受けられ下げ幅は限定的となり小幅安で引けた。一方、白金は下落。新規材料の乏しいなか、金の軟調に連動し売られ小幅下落して引けた。