チラシでお金を失うなんてもううんざり？
Ｈ２９年２月１６日（木）国内・海外貴金属相場情報
チラシでお金を失うなんてもううんざり？
こんにちは。
ビジネスで広告宣伝費は重要ですが・・・
ちょっと想像してみてください。
あなたは美容院の社長です。
集客は主にチラシと紹介。
１人で美容院を運営しています。
４ヶ月前
あるチラシを打ちました。
ポスティングに5000枚。
自信満々。
「これならお客さんが殺到するだろう」
と思い作成。
チラシを出した日
電話が鳴り止まずに
仕事の邪魔になるんじゃないか？
予約が入りすぎて
１人では回せなくなってしまい
せっかくチラシで来てくれた人を
断らないと行けなくなってしまうんじゃないか。
お客さんがたくさん来ることを
想像して楽しみにしていたが
一ヶ月たっても電話は来ない。
新規のお客さんも
今のお客さんからの紹介だけ。
貴重なお金を捨ててしまった。
次のチラシも失敗したらどうしよう。。。
でも、今は違います。
チラシを打てば
チラシの費用を回収できるくらいの
お客さんが新規で来店。
リピートもしてくれるので
次回来店時から利益に直結。
お金にも余裕が少しずつできて
休みの日にセミナーに行ったり
ちょっと良いレストランに行ったり。
今日のあなたは4ヶ月前の、
「チラシでお金を失うのが怖い」
という気持ちとは違います。
チラシを打つと新規客が
ある程度来ることがわかっているので
安心してチラシを打つことができます。
さて、
この４ヶ月の間で何があったのでしょうか？
チラシをどんなふうに変更したのでしょうか？
何を書いたのでしょうか？
どんな「心理」を突いたのでしょうか？
それは？
↓
詳細を確認する
■本日の貴金属相場ご案内■
2017/2/16
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ￥4,556 +13
Pt ￥3,771 +31
買(税込) 前日比
金 ￥4,835 +14
Pt ￥3,944 +34
2/15、NY貴金属＝金、プラチナ上昇。
金 1233.10 +7.70
PT 1009.90 +7.70
銀 17.963 +0.074
NYドル/円 114.18
■海外貴金属市況コメント■
2月15日、NY貴金属市場の金は上昇。外為市場でのドル安、ユーロ高を受け金は買われた。朝方は軟調に推移。本日発表された１月の米小売売上高（前日比0.8％増）や消費者物価指数の強い内容を受け、早期の米追加利上げ観測が浮上したことから金は弱含みで推移。しかし、その後発表された1月の米鉱工業生産指数が冴えない数字となり、これを受け外為市場でドル安、ユーロ高が進行。終盤にかけ小幅上昇で引けた。一方、白金は上昇。良好な米小売売上高などを受けて金の下落に追随し、一時は990ドル近辺まで下落。しかしその後は、金の反発に連動し買われた。連日の米株価上昇も上げ要因につながり節目とされる1000ドルを維持して引けた。
