「仕事に追われ続ける社長」と「重要な仕事に集中できる社長」の違いとは?!
H28年1月8日(金)国内&海外貴金属相場情報
こんにちは。
朝からようやく自分のペースで仕事が出来るようになりました。
あなたはいかがでしたか?
正月明けは、新年の挨拶の来客や訪問、
こちらからお得意様のあいさつ回りと多忙ではありませんでしたか?
これから貯まった仕事を一つ一つこなします。
それにしても、一日24時間は短いですね(笑い)
ここからは、
「1日に48時間使える人は読まないでくださいね!!」
もしあなたが一日を自分のスケジュール通り過ごし、
思ったとおりの成果をあげている「時間管理の達人」なら
この本は必要ないし、読むことも無いでしょう。
でももしあなたが、
・毎日12時間ヘトヘトになるまで働いて
・会議や同僚や部下や顧客に時間を奪われ
・一日が終わるときに積み残した仕事に毎日呆然としてる
のなら、この本を読むことを強く強くおすすめします。
あなたが時間奴隷から解放されるからです。
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『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』
http://directlink.jp/tracking/af/1094034/9YoATOCW/
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今更、ダン・ケネディを説明することもありませんが、
この本の著者であるダン・ケネディは、
多くの企業を育てたコンサルタントであり、
サッチャー元英国首相、ブッシュ元大統領、レーガン元大統領らと
ともに全米で講演を行うプロのスピーカーであり、
多くのヒット商品を世に送り出したコピーライターであり、
10冊以上の本を出版している作家です。
彼のコンサルティング料は一日最低128万円、
コピーライターとして彼の広告素材作成費は
1プロジェクトで1000万円を超えます。
そして超多忙な彼は、「時間管理の達人」でもあります。
そんなダン・ケネディが、自身が実践している
時間管理の究極の秘密を明らかにしたのが、
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『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』
http://directlink.jp/tracking/af/1094034/9YoATOCW/
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です。
この本に書かれている内容は書店で売られている
よくある「仕事術」とは全く次元が違います。
ダン・ケネディ自身が莫大な収入を得るために
実践しているノウハウが書かれているからです。
少しだけ内容を紹介すると、
・仕事に追われ続ける社長と重要な仕事に集中できる社長の違い
・あなたの時間を奪う「時間吸血鬼」の正体とは?
・どこにでもある○○○を使って劇的に「自分の時間」を増やす方法
・情報の雪崩から生き延びる「サバイバルテクニック」
など、どれもダン・ケネディ独特の大胆かつ斬新なテクニックが満載です。
さらに、あなたがご自分のビジネスに必要と思い、この本を購入すると、
本の中のURLからオーディオ版をダウンロードすることができます。
忙しいあなたは、iPodや携帯音楽プレーヤーで
好きなときに、好きな場所で音声を聞くことができます。
そうです。
この本は徹底してあなたの時間管理のための本だと思います。
そしてあなたが今すぐこの本を買うべき最も大きな理由があります。
もしあなたが『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』を読み、
この本に書いてあるテクニックを使い、
それでも思うような成果が得られなければ、
90日以内に本を送り返していただければ全額返金してくれます。
なので、あなたにリスクはありません。
本の値段はオーディオブック、書籍、送料すべて込みで3996円、
90日間の返金保証付きです。
あなたの人生にとって安い投資だとは思いませんか?
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『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』
↓
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■本日の貴金属相場情報■
2016/01/08
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,241 +23
Pt ¥3,415 -48
買(税込) 前日比
金 ¥4,494 +24
Pt ¥3,559 -52
1/7 NY貴金属=金、プラチナ上昇。
金 1107.80 +15.90
PT 877.50 +2.50
銀 14.344 +0.368
NYドル/円 117.62
■海外貴金属市況コメント■
1月7日、NY貴金属市場の金は上昇。引き続き中国経済の先行き不安や、中東の地政学的リスクの高まりを背景に、安全資産としての金に買いが集まった。中国上海・深?の両株式市場が開始直後に急落し取引が中止したことや、年明け以降世界的な株価下落が継続していることで、安全資産としての金に買いが集まった。サウジアラビアとイランが国交を断絶したことや、朝鮮半島の緊張高まり等も材料に金が買われ、節目とされていた1100ドルを回復して引けた。白金も上昇。朝方は世界的な株価下落に伴い、世界経済の先行き不安による白金需要の減少懸念から軟調に推移。しかし、終盤にかけ金の上昇に連動して買われ、小幅上昇して引けた。