金・プラチナ相場は「経済・投資」の参考書です。

宝石業界に40年間います。毎日の貴金属相場情報と、ビジネスの参考になることを書いていきます。   本ページはプロモーションが含まれています!

FX・株式相場で勝つ魔法の投資法はあるのですか?

8月4日(火)国内&海外貴金属相場情報

 

FX・株式相場で勝つ魔法の投資法はあるのですか?

 

ビデオ講座”トレンドに乗れない人が相場に勝つための秘密の投資法”

 

こんにちは。

私は現在、富山県に住んでいますが、
朝から暑く、しかも蒸していて、湿度が80%で
不快指数がMAXです。

最近の経済状況も大手は史上最高益と言っていますが、
あなたは実感が有りますか?

このままでは将来の年金もあてになりません。
少しぐらいの蓄えはすぐに底を付いてしまいます。


あなたは副収入を得る為の何かをしていますか?

FX投資は難しいのでしょうか?

FX投資は稼げるのでしょうか?


このブログにご訪問された貴方には少しでも
今の現状よりも副収入を増やしていただきたいと思います。

今回も、FXの情報をお届けしていますが、

何かを極めるには基本が大事です。

世の中はそんなに甘くは稼げません!
ましてや独学では100%稼げません!

しかし、現実的に稼いでいる実績のある方に学びますと
面白いように利益が取れますし、負けません。


それを教えてくれる方が「FX22の技術・維新の介」さんです。

ネット上には色々なFXの稼げる情報が氾濫していますが、
素人が勉強もしないですぐに利益がでません。

将来の為に何か投資を考えている。
しかし、どうしたら良いのか解らない。
真面目に取り組むのにはどのようにすれば良いのか。
詐欺商材に騙されたくない。


貴方がもしFXに興味があり、上記のような考えでしたら、
一度、こちらに目を向けて下さい。

 

相場というのは、

「安く買って高く売る、高いときに 売って安く買い戻す」
という行為を繰り返すことであり、商売となんら違いはありません。

設備に投資し、その設備によって投資金額の何倍もの額を回収する。
こういったものも投資です。

目の前のチャートに向かって、クリックを繰り返すことだけが
投資ではありません。


では設備投資をし、それを利益につなげることに魔法のような投資法
はあるのでしょうか?

あなたが知りたいのはここですよね。

もちろんそのようなものはありません。


誰もが利益を得られるわけではなく、
失敗のリスクも考慮しなければならないのは、皆知っています。

にもかかわらず、トレードに関してだけは、
まるで勝っている人が特別な方法を知っているかのように
考えてしまいます。

また、そう思わせるような情報が氾濫しています。


ですが、そんなものにお金をつぎこむだけ無駄です。
相場で勝つためには、そして勝ち残るために必要なものは
そこにはありません。

つまり、 何か方法を知ったら突然勝てるようになるというものは
存在しません。

トレードを行うとき、そしてなんのためにするのかを考えるときに、
一攫千金を夢見てその方法を求め続けることが目的となっている
のならば、少し考え直す必要があります。

実は、トレードは稼ぐことを目的としてするものではありません。

FX・株の良書を紹介

 

よいトレードをすることだけを心掛けた結果、富がついてくる。
トレードはこうあるべきなのです。


そして、
安定して勝っているトレーダーほど、特殊なことはしていません。
「理にかなった」ことをしているのです。

そんな安定して勝っているトレーダーがどんなことを考え、
どんなトレードをしているか?

相場で勝つためには、
そんな正しいトレードの知識を知ることが、
結局は一番の近道になります。

FX・株の良書を紹介

 

 

■本日の貴金属相場ご案内■

2015/08/04
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別)  前日比
金 ¥4,368  -39
Pt ¥3,898  -116
買(税込)  前日比
金 ¥4,632  -42
Pt ¥4,081  -125

8/3 NY貴金属=金、プラチナ下落。
金 1089.40 -5.70
PT 967.10 -17.90
銀 14.515 -0.23
NYドル/円 124.04
■海外貴金属市況コメント■
8月3日、週明けNY貴金属市場の金は下落。これといった新規材料がないなか、外為市場でのドル高を受けての売りや、商品相場全般の下落に追随し軟調に推移。米年内利上げ観測が広がる中、外為市場でドル高が進行。これを受けて金が売られた。また、世界的な商品全般の下落に伴い貴金属も軟調に推移した。白金も下落。金の下落に連動して売られた他、米株価の下落も下押した。また、中国の製造業景況指数が低調な内容となり、同国の需要減退観測が更に強まったことから大幅下落して引けた。