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７月２１日（火）国内＆海外貴金属相場情報

こんにちは。

暑いですね。
全国的にもあちら、こちらで梅雨明け宣言されています。

金、プラチナが大幅下落しました。
投資家は別の運用法を模索しているんですね。

あなたの会社は資金繰りは順調でしょうか？

わたしも事業をしていますが、
入金予定が狂ったりして資金繰りで困ったことがありませんか？

時間的余裕があったり、銀行の融資枠が有れば良いのですが
急な出金が必要になった時、資金的余裕の無い時はどうしますか？

支払小切手や手形の支払いの期日が迫り、
当座の残高が不足しているとしたらどうしますか？

会社経営者や自営業者はいつも資金繰りは重要です。

日本の会社の９９．７％が中小企業です。

わたし達の日本はたくさんの小さな会社の汗に
支えられています。

日本をささえる中小企業をいざと言う時に
融資で支えてくれるのが今回ご紹介の企業です。

あなたが20代～70代男女で、
急な資金繰りや大きな資金を融資希望の方が
対象となります。

融資スピードが速く、
お客様に合わせた 様々なプランをご用意して
対応してくれますので資金繰りが厳しい時には
ご相談をお奨めします。

オンラインでご融資可能かお応えしてくれるので
便利なご利用もご検討できます♪

★資金手当ては早め、早めの対応が良い解決法です！！

↓　↓

■本日の貴金属相場ご案内■

2015/07/21
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別)　　前日比
金 ￥4,451　 -154
Pt ￥3,972　 -155
買(税込)　　前日比
金 ￥4,721　 -166
Pt ￥4,161　 -167

7/20　NY貴金属＝金、プラチナ下落。
金　1106.80　-25.10
PT　988.60　-12.70
銀　14.758　-0.076
NYドル/円　124.32

■海外貴金属市況コメント■
7月20日、週明けNY貴金属市場の金は下落。米国利上げ観測を背景に安全資産としての魅力が薄れ、金は売られた。金融支援を受けギリシャへのデフォルト(債務不履行)懸念が後退したことや、前週明らかとなった中国人民銀行(中央銀行)の金保有高が市場予想を下回ったため、ファンド筋の売りが膨らんだ。一時は1080ドルまで急落し、2010年3月以来の安値を付けた。しかし、売り一巡後は買戻しも見られ、1100～1110ドル付近まで戻した、しかし、上昇には転じず、8営業日続落して引けた。白金も下落。金の急落に連れる格好で売られた。一時950ドルを割り込み、2009年1月以来の安値を付けた。しかしその後は、値ごろ感から買いも見られ、下げ幅を縮小した。