「お客を決断させるセールスの科学」

新刊本『クロージングの心理技術21』

今晩は。

自らセールス（外販）に出向いて、
人々に商品を買ってもらおうと
全力で説得に努める人の営業の多くがやっている手法は
「しろうと」手法であることが多いです。

しかし、心理学セールスのエキスパートは違います。

彼らは皆、消費者心理学の
強力なテクニックを使って、
見込み客の頭の中に入り込んでいきます。

どう話を持っていけば
見込み客や顧客が契約書にサインし、
クレジットカードを出し、
あるいは現金を払ってくれるかを
彼らは知っています。

そんな彼らのノウハウの集大成が
本書『クロージングの心理技術21』です。

もし、貴方がセールスに訪問して、

「間に合ってるんで・・・」
「いまは買う予定がありません」

もし見込み客の口から
こんなセリフが出てきたら、
多くのセールスパーソンは
自信をなくしてしまうのではないでしょうか。

なぜなら、商品やサービスを
必要としているにもかかわらず、
購入してくれないということは、

あなたはまだ見込み客にとって
十分に信頼や、信用できる人物ではない
ということだからです。

であれば、セールスを成功させるためには
見込み客が購入を決断できるだけの十分な信頼性を
どこかから”借りてこなくてはいけません”。

「あなただけが得をするのでは？」
という見込み客の不安を静める必要があると思いませんか。

では具体的にどうすれば、
自分以外の信頼性を自分に
”転移させる”ことができるのでしょうか？

消費者心理学に基づいた
「お客を決断させるセールスの科学」に
ご興味があるかたはぜひ一度、
こちらの本をご覧になってみませんか？
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1094034/pSw71woV/