２月２７日（金）国内＆海外貴金属相場情報

ビリオネアクラブの発足人は超有名人！

こんにちは、橋詰です。

『ビリオネアクラブ』は、
発足1年で400名の有料会員を獲得した、

不動産投資業界では知らない人のいない、
超有名クラブです。

でも、
どうしてそんなに人気があるのでしょうか？

不動産投資には興味あるけど、
資金もないし、
なんだか難しそうだし、

自分にはハードルが高い！

そうお考えの方も多いでしょう。

でも、ご安心ください。
『ビリオネアクラブ』で紹介する不動産投資案件は、
すべて「誰にでもできる」をモットーにしています。

え？
『ビリオネアクラブ』ってなに？

もちろんそうですよね。

『ビリオネアクラブ』とは、
不動産投資業界ではかなり知名度のある、
不動産投資家集団（会員制クラブ）のことです。

もともとは、
カリスマ的な三人の不動産投資家により発足されたクラブであり、

1年間で400名の会員を集めて事でも大きな話題となりました。

『ビリオネアクラブ』では、
多くの不動産投資研究家が独自の投資法を、
セミナーやオンラインを通して公開しており、

情報の正確性や新鮮さを求め、
会員が次々と増えています！

その『ビリオネアクラブ』の発足人。
今でこそカリスマ的人気を誇りますが、

もともとは普通のサラリーマンや公務員でした。

いや、普通の、と言いましょうか。

どちらかといえば、
借金を抱えてどん底にいた方もいらっしゃいます。

そんな彼らは、
とうぜん地主でもなければ高額所得者でもなく、
不動産に関する知識があったわけでもなく、

ただ自らの努力だけで、
今の地位にまでたどり着いたのです。

そして彼らに共通することは、
決して「一発屋」ではないということです。

「一発屋」ってなに？

とお思いでしょう。

投資の業界には、この一発屋ばかりと言って過言ではありません。

それは不動産に限らず、
多くのネットビジネスなんかもそうですけど。

つまり、
「たまたま」うまくいったノウハウを伝授しているだけ、
といったものです。

しかし、
『ビリオネアクラブ』のメンバーは、
「一発屋」ではなく「研究者」といえます。

彼らは常に成功してきたわけではありません。

何度も失敗を繰り返しながら、
ネットワークを築き、
新しい情報を元に研究を重ね、
挑戦を繰り返し、

そうして今の地位に辿り着いた人々です。

今でもその姿勢は変わらず、
常に「最新」の情報を提供してくれます。

そのように、
元サラリーマンだった彼らだからこそ、
いつもうまくいっていたわけではない彼らだからこそ、

「誰にでもできる」という価値観を非常に大切にしているのです。

そして、
もうひとつ重要なことは、
「協力」です。

失敗を補ってくれるもの、
それは「情報」です。

多くの不動産投資家の協力があってこそ、
彼らの成功がありました。

実は、
『ビリオネアクラブ』発足の理由もそこにあります。

ひとりでも多くの不動産投資家が成功できるように。

それこそが、『ビリオネアクラブ』の理念です。

全員が「協力」して、
全員が「成功」できるように、

その目的の為に『ビリオネアクラブ』はつくられたのです。

これから不動産投資を始める方、
あるいは既に始めていて、
なかなか上手くいかない方、

そんな方にとって、
絶対的な支えとなってくれる存在。

それが『ビリオネアクラブ』です。

【ビリオネアクラブオンライン会員サービス】は、
これまでセミナー等でのみ行っていた活動を、
より多くの人が参加できるように、
オンライン上でもサービス展開を始めたものです。

オンライン上であれば、
地域や時間帯に関係なく、
いつでもどこでも参加できます！

不動産投資に興味のある方は、
まずは『ビリオネアクラブ』をのぞいてみませんか？

きっと、あなたにとって素晴らしい出会いになるはずです！

『ビリオネアクラブ・オンラインサービス』の詳細はこちら。
⇒　 ビリオネアクラブオンライン会員

■本日の貴金属相場案内■

2015/02/27
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別)　　前日比
金 ￥4,687　 +36
Pt ￥4,604　 +37
買(税込)　　前日比
金 ￥4,976　 +39
Pt ￥4,843　 +40

2/26　NY貴金属＝金、プラチナ上昇。
金　1210.10　+8.60
PT　1173.60　+4.80
銀　16.583　+0.153
NYドル/円　119.43円

■海外貴金属市況コメント■
2月26日、NY貴金属市場の金は上昇。米早期利上げ観測が後退するなか、ショートカバーの買戻しやポジション調整の買いで上昇した。米国の早期利上げ観測の後退を背景としたファンド筋の買いや、春節(旧正月)明けに伴って中国の実需筋が市場に戻り、買いが活発化した。また、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を受けて、利上げ時期が遅れるとの見方が強まったものの、本日の米消費者物価コア指数や耐久財受注が良好であったため、外為市場でドル高ユーロ安が進行。これを受けて上げ幅を縮小して引けた。白金も上昇。金の上昇に連動し買われた。たた、終盤にかけ米株式市場の下落を受け、上げ幅を縮小した。