１２月５日（金）国内＆海外貴金属相場情報

【ビジネス活用法】個人、企業、組織がYouTube を活かすには

こんにちは。

あなたはYouTubeを楽しんでいますか？

YouTubeは便利ですね。
ネットでパソコンの動作の分からない事や
見逃したテレビ番組。
また気分転換の音楽鑑賞、そして面白動画と、
検索すると殆ど解決します。

最近のアフィリ塾では動画解説も多いです。

こんな便利なYouTubeですが、

2011年、米Googleが発表した情報によると、
過去1年間の動画再生回数が１兆回を超えた
巨大人気動画共有サイトのYouTube。

世の中には寝ても覚めてもYouTubeを見ている
YouTube中毒の人までいるらしいです（笑い）

どうやらYouTubeはすごそうだ、と
あなたはきっと新しい集客の手段として
YouTubeを試してみたくなったと思います。

ところがです、

試しに頑張って動画を作って
YouTubeに投稿しても
思ったほど反応がないことが分かります。

現実は厳しいのです。

それどころか、動画を見てくれるのは
既存のお客さんのうちの一部の人だけ。

それでも何事も継続が大事と
成果のないまま何カ月も頑張っている。
という状況の人もたくさんいます。

その内、挫折して辞めてしまいます。

なぜ、こんなことになってしまうのでしょうか？

それは、こんな事が原因なんです。
↓
こちらから

■貴金属相場案内■

2014/12/05
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別)　　前日比
金 ￥4,664　 -16
Pt ￥4,814　 +31
買(税込)　　前日比
金 ￥4,951　 -17
Pt ￥5,070　 +33

12/4　NY貴金属＝金小幅安、プラチナ上昇。
金　1207.70　-1.00
PT　1245.90　+18.40
銀　16.575　　+0.163
NY　ドル/円　119.80

■海外貴金属市況コメント■
12月4日、NY貴金属市場の金は小幅安。米雇用統計を明日に控え、売り買いが交錯するなか小幅安で引けた。欧州中央銀行(ECB)理事会では金融政策の現状維持が決まり、追加緩和による金市場への資金流入を期待していた向きの失望売りがみられた。また、ドラギECB総裁が「来年早期に金融政策を見直す」と発言したことや、量的緩和(QE)実施の際には理事会の全会一致は必要ないとの考えを示すと投資家等の売り買いが交錯した。しかし、終盤にかけ明日の米雇用統計を見極めたいとの思惑が強まり小動きに推移した。一方、白金は上昇。白金業界団体「ワールド・プラチナム・インベストメント・カウンシル(WPIC)」が3日に2014年の世界白金市場が27.53トンの供給不足になるとの見通しを示したことが材料視され、ファンド筋の買が膨らんだ。