金・プラチナ相場は「経済・投資」の参考書です。

宝石業界に40年間います。毎日の貴金属相場情報と、ビジネスの参考になることを書いていきます。   本ページはプロモーションが含まれています!

6月19日(木)国内・海外貴金属相場情報

儲かる社長の不都合な真実

 

今日は朝から引っ切り無しのご予約で
ようやくお客様から解放されました。

 

昼食も取れなかったですが・・・

 

まあ、皮下脂肪が多いので
一食位食べなくてもなんてことが
有りませんが・・・・?

 

あなたは不思議に思ったことがありませんか?

なぜ、成功した経営者の本は巷にあふれているのに、

成功する経営者は少ないのか?

 

なぜ、成功した経営者の方法を真似ても、
思うように結果が出ないのか?

 

もしあなたが、そんな疑問を持っていたら、
この情報があなたの役に立つでしょう。

 

なぜなら、成功している経営者が決して公開しない、
「9つの不都合な真実」をあなたは知ることができるからです。

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■本日の貴金属相場案内■

2014/06/19
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別)  前日比
金 ¥4,232  +10
Pt ¥4,827  +38
買(税込)  前日比
金 ¥4,485  +11
Pt ¥5,084  +41

6/18 NY貴金属=金、プラチナ上昇。
金 1272.70 +0.70
PT 1450.80 +7.70
銀 19.778 +0.046
NY ドル/円 101.93

■海外貴金属市況コメント■
6月18日、NY貴金属市場の金は小幅高。朝方は連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見気分のなか、ポジション調整の売りに押され、一時1トロイオンス=1260ドル台後半まで下落した。しかし、終盤にかけ売り一巡後は1270ドル台前半まで水準を戻し、前日比ほぼ変わらずの小幅高で引けた。FOMCでは、事実上のゼロ金利政策の維持と、資産買い入れ枠を月額100億ドル縮小することが決まったが、市場予想通りであったため反応は限られた。白金も上昇。南アフリカの鉱山ストライキをめぐって、労組側が賃上げ条件について修正を求めたと報じられた事でスト継続観測が浮上しファンド筋等の買いが先行した。