5月19日(月)国内・海外貴金属相場情報
『女やもめに花が咲き、男やもめにAGE』
今日はちょっと健康な話です。
あなたは、ご存知でしたか?
ひとり暮らしの人は老けやすいという事を?
ある小雑誌に気になる記事が掲載してありました。
医学博士、藤田 紘一郎先生の話です。
タイトルがユニークです^^
『女やもめに花が咲き、男やもめにAGE』
*AGEとは、糖とタンパク質が結びついたもので
加齢に伴い体内に蓄積されていきます。
肌にたまると柔軟性が失われ、しわの原因になります。
血管にたまると、血管が破れやすくなり命に係わる事も
あるそうです。
糖尿病、網膜症、アルツハイマー、骨粗しょう症など
加齢と関係する病気のリスクを高める事から、
「老化原因物質」と呼ばれます。
同じ年齢でも若く見える人や老けて見られる人がいるように
体内のAGE量には個人差があり、その原因は生活習慣に
あります。
そして、一人暮らしの人はAGEをためやすい生活習慣に
なりがちなのです。
★AGEを詳しく知りたい方はこちらから
⇒ http://morinda.com/2948507/jp/home
あなたの本当の年齢は?
気になる方はご覧になって下さいね^^♪
■本日の貴金属相場ご案内■
2014/05/19
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,265 -15
Pt ¥4,839 -14
買(税込) 前日比
金 ¥4,520 -16
Pt ¥5,097 -15
5/16 NY貴金属=金、プラチナ小幅安。
終値($/OZ)
金 1293.40 -0.20
PT 1466.10 -3.80
銀 19.329 -0.155
NYドル/円 101.53
■海外貴金属市況コメント■
5月16日、週末NY貴金属市場の金は小幅安。本日発表の米経済指標を受け売り買いが交錯した。米商務省が発表した4月の住宅着工件数が同月比13.2%増の107万2000戸と市場予想を大きく上回り昨年11月以来の高水準となったことを受け、リスク回避姿勢が後退して売り物が先行した。しかし、その後発表された5月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が予想を下回る低調な内容だったため、終盤にかけ金は買い戻され、売り買いが交錯するなか、前日とほぼ変わらずの小幅安で引けた。白金も小幅安。朝方はテクニカル要因による売り物が先行した。ただ、南アフリカでの供給逼迫懸念が根強いことや、米株式市場の堅調推移に支えられた面もあり、下げ幅は限定的となった。