4月4日(金)国内・海外貴金属相場情報
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これからの時代、少子高齢化で
思うような年金が支給されないかもしれません。
昔は10人の若者が1人の老人を支えていましたが
今後は老人を支える若者がいなくなるんですね。
「将来、年金は支給されるの?」
「生活出来るの?」
今、わたしの年代は痛切にそう思っています。
そこで「副業」を考案しなくてはいけないのです。
これまで、個人の夢ある副業と言えば…
「副業」として思いつくものとしては、
「アフィリエイト」
「せどり」
「オークション」
「輸出ビジネス」
「コンテンツ販売」
「投資」
など・・・
だったと思いますが、
何か「副業」をして、生活の足しにしたいと思っていましたら
こんな「NEWS]が飛び込んできました。
なにか、気になりませんか?
「投資」をやった事の無い方も物凄く勉強になります。
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■国内・海外貴金属相場情報■
2014/04/04
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,328 -23
Pt ¥4,849 +7
買(税込) 前日比
金 ¥4,588 -25
Pt ¥5,108 +8
4/3 NY貴金属=金下落、プラチナ上昇。
金 1284.60 -6.20
PT 1445.50 +6.60
銀 19.805 -0.245
NY ドル/円 103.94
■海外貴金属市況コメント■
4月3日、NY貴金属市場の金は下落。様子見気分が強まるなか軟調に推移。外為市場でのドル高ユーロ安を受けての売りや、明日発表の米雇用統計を見極める動きが強まった。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が定例理事会後の記者会見で、量的金融緩和について前向きな姿勢を示したことを受け、外為市場でドルが対ユーロで買われた。ただ、明日発表される3月の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑から様子見ムードが漂ったためか、積極的な商いは控えられた。一方、白金は上昇。南アフリカの白金生産大手ロンミンのマガラ最高経営責任者(CEO)が、スト長期化を受けて一部供給に対し、不可抗力条項を発動すると明らかにしたことを材料に買われた。