金・プラチナ相場は「経済・投資」の参考書です。

宝石業界に40年間います。毎日の貴金属相場情報と、ビジネスの参考になることを書いていきます。   本ページはプロモーションが含まれています!

3月12日(水)国内・海外貴金属相場情報

こんにちは!! 

今日のNEWSです。そろそろホワイトデーですね。

こんな記事が有りました!
「ホワイトデー対策1000円以下で女子にぜったい喜ばれるお返しスイーツベスト5」

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http://yoijyouhou48.com/IE89jN



わたしの個人的な意見ですが
バレンタインディーやホワイトディーは無い方が嬉しいですね。

年代的な事もあると思うのですが、
気に掛けていない人からバレンタインディーに
「チョコ」貰うと、嬉しいのですが
3月14日に時間を割いて、お一人、お一人に
挨拶しながらプレゼントを配るのも大変なんです。

まず、時間がもったいないな~!!

そして、プレゼントの行ったり、来たりって可笑しくない?

まだ独身で、これから「愛」の芽生える人は良いとして、
私の年代では正直な気持ち「しんどい」です(笑い)

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いま、この書籍が人気です!!

 

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 ■本日の貴金属相場案内■

2014/03/12

■国内公表インゴット売買価格■

(税別)  前日比

金 ¥4,500  +11

Pt 4,902  -51

(税込)  前日比

金 ¥4,641  +11

Pt 5,022  -53

3/11 NY貴金属=金上昇、プラチナ下落。

金 1346.70 +5.20

PT 1464.60 -12.60

銀 20.815 -0.095

NY ドル/円 103.05

■海外貴金属市況コメント■

311日、NY貴金属市場の金は上昇。引き続きウクライナ情勢をめぐる不安感から安全資産としての金に買いが集まった。中国の景気減速懸念や、ウクライナ南部クリミア自治共和国の議会が「独立宣言」を採択したことに対し、ロシア外務省は独立宣言を合法と認め、選挙監視団を派遣する可能性を示唆しロシア側が米国の危機打開策を拒否したことから、ウクライナをめぐる情勢が緊迫化してリスク回避姿勢が強まり、安全資産とされる金に買いが集まった。ただ、終盤にかけ利益確定の売りも見られ、上げ幅を縮小して引けた。一方、白金は下落。朝方は金の上昇に連動し堅調に推移した。しかし、その後は中国の景気減速懸念や米株式市場の下落などを要因に白金需要減速懸念から終盤にかけ売られ下落して引けた。