金・プラチナ相場は「経済・投資」の参考書です。

宝石業界に40年間います。毎日の貴金属相場情報と、ビジネスの参考になることを書いていきます。   本ページはプロモーションが含まれています!

【ストーリーブランド戦略】売れる商品と売れない商品の違いが分かった!

令和元年6月13日(木曜日)国内・海外貴金属相場情報

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こんにちは。!

売れる本『ストーリーブランド戦略』の
ご紹介キャンペーンが 、

早くも残り1週間を切りました!
【キャンペーン終了は6/18(火)】

そこで、今回のメールでは、
この本を読んだお客様の声を
社会的証明として紹介したいと思います。

 

その前に、本日の宝石情報ですが、

【宝石種類】ロードクロサイトの意味や医師もすすめるパワーストーンの効果

です。

 

この本が正真正銘素晴らしいということを
あなたの目でご覧ください!!


↓以下、いただいたお客様の声↓

定期的に読み返したい一冊
-Y様


一言でいってわかりやすく
誰にでもおすすめしたい一冊です。

本書に出てくる具体例が
誰でも知っている映画を題材にしているので
イメージがしやすいからだと思います。

わかりやすいのですが
内容が薄いこともなく、

本書に沿って進めていけば
魅力あるストーリーができあがってしまうほど
実践的で大満足です。

企業にとってのストーリーとは、
個人の自己分析と似ているとこがあるので、

何かうまくいかない時、
変化しようとする時、
新しいことにチャレンジするときなどに

何度も見直すことだと思います。

その時に本書を持っていることは
かなりのメリットになります。

今後も何度も読み返したいと思います。

 

大切なこと
-N様

“消費者を主人公にした物語を作る”
という発想が、
とても新鮮で魅力的に感じました。

“物語の主人公は消費者であり、
商品やサービスの提供者は
導き手とならなければいけない”

という大切なことが、
とても分かりやすく
説得力を持って語られています。

そしてどんな優れた商品やサービスも、
分かりやすく表現し提供されなければ、
消費者の手に取ってもらえないのだ

という指摘は、
常に心すべきものだと思います。

上記の大切な2点は、仕事の上でも、
またデジタル書籍やセミナーの内容を
考える上においても、

決して忘れてはならない、
とても有益な注意すべき事だと思います。

 

これ教えちゃって良いの?
-F様

マーケティングについては、
いろいろと学びましたが、

『ストーリー』の力は強力だと言われても、
「そんな簡単にストーリーなんか作れないよ」

と思っていました。

そもそも文章が苦手なんだから
ストーリーを書くなんて
『無理』と決めつけていました。

ところが、
『ストーリーブランド戦略』を読み始めると、

ストーリーの書き方が面白いように理解できて、
夢中で最後まで読み進めてしまいました!

作者がベストセラー作家でもあるので、
ストーリーの語り方が絶妙だったのかもしれません♪

とにかく、『ストーリー』が
特別の商品やサービスだけが
持つものではなくて、

「ストーリーを作るための技術」が
あることが分かりました。

しかも、どんな商品・サービスでも、
順番どおりに楽しみながら進めるだけ!

世界中の大小さまざまな会社で
効果は抜群に出ているみたいなので、

自分がこれからお手伝いする会社で
試してみるのが楽しみで仕方ありません♪

月刊ビジネス選書の中でも
“必読の書”で間違いありません。



=====


お客様からは

・文章を書くのが苦手でもストーリーは作れる!
・”消費者を主人公にした物語”という発想がとても新鮮で魅力的でした!
・売れる商品と売れない商品の違いが分かった!

など、
評価をしていただいて
おります。

▼ ▼ ▼ ▼

売れる商品と売れない商品の違いとは

 

 

■本日の貴金属相場ご案内■

2019/6/13

■国内公表インゴット売買価格■

売(税別)  前日比

金 ¥4,689  +19

Pt ¥2,935  -17

買(税込)  前日比

金 ¥4,978  +20

Pt ¥3,041  -18

6/12、NY貴金属=金上昇、プラチナ下落

金 1,336.80 +5.60

PT 810.50    -3.80

銀 14.75    +0.013

ドル/円  108.52 

■海外貴金属市況コメント■

6月12日のNY貴金属市場の金は続伸。長引く米中貿易戦争の打開見通しが依然立っていないほか、香港でデモが広がっていることなどを背景に、リスク投資に慎重なムードが再燃。安全資産としての金が買われ続伸となり、一時1,342.30ドルの高値を付けた。また、米労働省が発表した5月の消費者物価統計が市場予想を下回ったことも、FRBによる早期の利下げ観測を後押しし、金利を生まない資産である金の支援材料となった。ただ、外国為替市場でドルがユーロに対して強含みに推移したことが金の割高感につながり、上値はやや抑えられた。