8月28日(木)海外貴金属市況
【緊急】株式暴落を利益に変える唯一の方法
こんにちは、橋詰です。
あなたはお小遣いを増やすのに
何か副業をされていますか?
投資で副収入を得るのに、こんな経験はありませんか?
株をやっていても最近値動きがつかめない。
「儲からなくなってきた。」
「株は、もうおしまいか。。。」
そう思っているなら、
まずこちらをご覧ください。
驚愕の方法があります。
投資歴10年でも知らない人がいるこの手法。
↓↓
そして、この方法を使った「ある理論」があります。
この理論を知っていれば、
おそらく今回の暴落もある程度は
回避できたんじゃないかと思います。
さらには、
「リスクヘッジ」ではなく「利益確定」
????
株をやっている人も
これから始める人も初心者の方も
株の世界は知っているのと知らないのとでは、
利益に大きな差がでます。
この【無料動画】だけでも見ることを
おすすめします。
↓↓
こちらから
■本日の貴金属相場案内■
2014/08/28
■国内公表インゴット売買価格■
売(税別) 前日比
金 ¥4,334 -1
Pt ¥4,812 -3
買(税込) 前日比
金 ¥4,595 -1
Pt ¥5,068 -3
8/27 NY貴金属=金小幅安、プラチナ小幅高。
金 1283.40 -1.80
PT 1419.90 +0.30
銀 19.405 +0.019
NY ドル/円 103.89
■海外貴金属市況コメント■
8月27日、NY貴金属市場の金は小幅安。新規材料のないなか米早期利上げ観測の思惑等から金は軟調に推移。ウクライナをめぐる地政学的リスクへの懸念やショートカバーの買いで上昇。しかし、その後は米経済指標の改善を受けた早期利上げ観測浮上などで売られ、小幅安で引けた。本日は主要な米経済指標の発表がないことで新規の手掛かり材料もなく積極的な商いは控えられた。市場関係者の間では「明日発表の今年第2四半期の米国内総生産(GDP)改定値を見極めたいとの思惑から」様子見気分が強まった。一方、白金は小幅高。新規材料のないなか、テクニカルな買いやNY株式市場の小幅高も上昇要因となった。ただ、商いは薄く低調。